現在表示しているのは、次のバージョン向けのドキュメントです。Kubernetesバージョン: v1.20

Kubernetes v1.20 のドキュメントは積極的にメンテナンスされていません。現在表示されているバージョンはスナップショットです。最新のドキュメントはこちらです: 最新バージョン

Kubernetesのドキュメントに貢献する

ドキュメントやウェブサイトに貢献したい方、ご協力お待ちしています。 はじめての方、久しぶりの方、開発者でもエンドユーザでも、はたまたタイポを見逃せない方でもどなたでも貢献可能です。

はじめに

どなたでも、問題を説明するissueや、ドキュメントの改善を求めるissueを作成し、プルリクエスト(PR)を用いて変更に貢献することができます。 一部のタスクでは、Kubernetes organizationで、より多くの信頼とアクセス権限が必要です。 役割と権限についての詳細は、SIG Docsへの参加を参照してください。

Kubernetesのドキュメントは、GitHubのリポジトリーにあります。 どなたからの貢献も歓迎しますが、Kubernetesコミュニティの効果的な運用のためには、gitとGitHubを基本的に使いこなせる必要があります。

ドキュメンテーションに関わるには:

  1. CNCFのContributor License Agreementにサインしてください。
  2. ドキュメンテーションのリポジトリーと、ウェブサイトの静的サイトジェネレーターに慣れ親しんでください。
  3. コンテンツの改善変更レビューの基本的なプロセスを理解していることを確認してください。

貢献するためのベストプラクティス

  • 明快で意味のあるGitコミットメッセージを書いてください。
  • PRがマージされたときにissueを参照し、自動的にissueをクローズする Github Special Keywords を必ず含めるようにしてください。
  • タイプミスの修正や、スタイルの変更、文法の変更などのような小さな変更をPRに加える場合は、比較的小さな変更のためにコミットの数が増えすぎないように、コミットはまとめてください。
  • あなたがコードを変更をした理由を示し、レビュアーがあなたのPRを理解するのに十分な情報を確保した適切なPR説明を、必ず含めるようにしてください。
  • 追加文献 :

その他の貢献方法

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